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with(ウィズ)で確実にセフレを作る4つの方法を徹底解説。より出会いやすくなる方法や出会い系アプリとの比較もご紹介

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流行りのマッチングアプリ「with」のセフレの作りやすさについてはどうか?

「with」ではコスパよくセフレを量産できるのか?

結論からいうと、withではセフレを作れます。

withは使い方によってセフレを量産できる優良マッチングアプリです。

今回はそんなwithを利用し、セフレを作るための方法を一から丁寧に解説します。

同時にwithの使い勝手やセフレの作りやすさについても徹底的に評価していきたいと思います。

筆者
筆者

withには大学生とかの若い子がたくさんいるので、jkjdモノのAVを見てムラッとしたら真っ先にwithで若い子と会う約束を取り付け、おじさんの使い古したチ○ポを気がすむまでしゃぶらせるのが好きです。

withを使うメリットは以下の通りです。

  • 20代女性を中心とした若い女の子とセフレの関係になれる
  • 月額料金制なのでコストが安定している
  • 比較的簡単に出会いにまで持っていける

一方、withを使う上でのデメリットは以下の通りです。

  • 出会った後にヤレる可能性が低い
  • 月に出会えるチャンスが限られている(最悪一回も出会えない)
  • 歳が離れすぎていると相手にされ辛い
  • ぶっちゃけコスパはそこまで良くない(もっと安価にセフレを作れる)

正直なことを言うと、withがセフレを作るのに“一番おすすめのアプリ“かと言われるとそうは思わないのが正直なところです。

上記のメリット・デメリットについても後ほど詳しく解説していくと同時に、筆者が十数年間出会い系アプリを利用してきて最もセフレを作りやすかった出会い系アプリBest3もご紹介しちゃいたいと思います。

マッチングアプリwithの特徴について

withの基本情報まとめ

まずはwithがどういったマッチングアプリなのかを説明していきます。

累計登録会員数320万人(2024年4月現在)
利用ユーザー層20〜30代を中心とした若い世代に人気を集める
料金男性:月額3,600円
女性:無料
アプリの特徴恋愛・婚活を目的とした真剣な出会いのマッチングアプリ
運営会社株式会社イグニス
withの概要

メンタリストのDaigoが宣伝してるのでお馴染みですね。

そんなwithはガチガチの恋愛目的専用マッチングアプリです。

利用ユーザーは基本恋人作り・もしくは婚活を前提に集まっているため、ワンナイトセックスやセフレ作りを目的としている我々とはそもそも目的が異なります。

そのため、出会った日にいきなり持ち帰りしようとすると「あれ?」みたいな反応をされがちです。

筆者
筆者

ここは結構重要なポイントで、withなどのマッチングアプリを使う上で相手女性との価値観のズレは常に付き纏うことを心得ておきましょう。

withだけの特徴的な機能として、恋愛心理学から導き出された性格診断と心理テストがあります。

1分ぐらいのアンケートにいくつか答えると自分の性格がわかり、自分と相性のいい性格の相手が出てくるシステムです。

心理テストは無料で受けられる上、期間限定で相性の良い相手に対して無料でいいねし放題になります。

withの性格診断テスト

また、自分のプロフィール写真の「モテ度」を自動で判断してくれる機能もあリます。

プロフィール写真で直した方がいいポイントを教えてくれたり、一番相手にウケがいい写真を自動でレコメンドしてくれたりと便利な機能になります。

料金体系について

withは一般的な出会い系アプリと同じ月額課金制となっていて、男性は一ヶ月約3,600円の料金が発生します。

Apple ID決済(iOS版)Google Play決済(Android版)クレジットカード決済(Web版)
1ヶ月4200円/月4200円/月3,600円/月
3ヶ月3,267円/月(一括9,800円)3,067円/月(一括9,200円)2,667円/月(一括8,000円)
6ヶ月2,967円/月(一括17,800円)2,867円/月(一括17,200円)2,350円/月(一括14,100円)
12ヶ月2,233円/月(一括26,800円)2,042円/月(一括24,500円)1,833円/月(一括22,000円)
VIPオプション3,500円/月3,500円/月2,900円/月
withの料金表

表を見るとわかる通り、クレジットカード決済が一番コスパよくアプリを利用できます。

12ヶ月分一気にまとめて購入すれば、1ヶ月あたり2,000円以下とかなりコスパが良くなります。

セフレ作りにwithを使う上でのメリットとは?

1.10〜20代の大学生を中心にセフレを作りやすい

withでセフレを作る魅力は、他のマッチングアプリと比べて若い子の割合が多い点です。

特に大学生・20代の若い女性の割合が多く、jdとのセックスを味わいたい男性は要注目のアプリだといえるでしょう

女子大生との自由恋愛はもちろん合法です。

20代前半ぐらいの若い女性の肉感・肌艶の良さはやはり他では変え難いようないやらしさですね。

中には処女の子もいたりしますが、若い女の子で性に奔放な子は多いですし、セックスの楽しさを教えこむのには丁度いい年齢感かもしれません。

筆者
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もちろんwithは真面目な恋愛目的がメインの使い方ですので、無責任にヤリ捨てしたりすると最悪女の子から刺されます。十分注意しましょう。

2.月額料金制なので一ヶ月に実質何十人ものセフレを作れる

withは月3,600円の固定料金が発生するシステムですが、逆に言えばいくらメッセージをしようがこれ以上の金額を払う必要がありません。

そのため、理論上は一ヶ月に何十人と出会ってセフレを作ることも可能なわけです。

実際に私の知り合いのマッチングアプリ上級者は、一ヶ月で最高20人もの女の子と出会ってセックスをしたそうです。

が、アプリ始めたての初心者や普段忙しい方は、女の子と出会うだけで月に数人がやっとです。

その中でセックスまで至れるのは月に1人いるかいないかぐらいだと思います。

そのため、withを使って一ヶ月にセフレを量産できるのはあくまでも一部の上級者のみだということを覚えておいてください。

筆者
筆者

アプリ初心者や始めたての方は、まずは無理のない金額範囲で確実に1人セフレを作る所から始めた良いかと思われます。出会い系初心者がよりセフレを作りやすくなるアプリも

3.マッチングアプリなので出会いに至るまでが簡単

率直にいうと、withは出会うまでのハードルがかなり低いです。

考えてみればわかりますが、withなどのマッチングアプリは真剣な恋愛目的の出会いを目指す人が集まっています。

そのためwithはどちらかというと「出会ってからが勝負」なので、必然的に会える確率が高いです。

一方でハッピーメールやPCMAX等といった“遊びに特化した出会い系アプリ“は、そもそも目的自体が遊びやワンチャン狙いな事が多いです。

そのため上記アプリの傾向としては「出会うまでが勝負」といった感じがあります。

筆者
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どちらの方法がセフレを作りやすいかは人それぞれですが、私はわざわざ出会うからには無駄な時間を過ごしたくないため、出会ったら確実に持ち帰れるような女性を選んでから会うようにしています。

最初からエロ目的であることを曝け出すのが苦手な方・そもそも女性とあまり話し慣れてない方は、withでまず女性と出会う所からスタートし、徐々にセックスに移行するまでの流れを覚えた方がいいかもしれません。

withでセフレを作る上での3つのデメリットを解説

今度は逆に、withでセフレを作る上でデメリットとなる部分を紹介します。

1.出会った後にセフレの関係性に持っていくのが難しい

withの最もデメリットとなるのは、仮に出会ったとしてもその後セフレにまで至るのが中々難しい点です。

何回も言いますが、withは“真面目な恋愛向けマッチングアプリ“です。基本的に相手女性はあなたとセフレになることを想定していません。

逆の立場になって考えるとわかりやすいですが、「誠実な男性が好きです!」とプロフィールに書いてある女性が、出会って数回で「ヴィトンのバッグ買って欲しいー」と言ってきたら、軽く殺意を覚えることでしょう。

これと同じで、恋愛目的の女性に対してセフレの打診をすると、下心キツすぎて無理と思われる可能性が高いわけです。

また、仮にあなたに対して「抱かれてもいい」ぐらいの好印象を抱いてたとしても、“抱かれる準備“をしていない女性は高確率で帰りたがります。(心の準備、下着の組み合わせが適当、次の日予定が詰まってるetc)

結論、恋愛目的の女性とマッチングしても高確率で抱けないわけですね。

これはwithに限らず、ペアーズなどの真面目系恋愛マッチングアプリは総じてセックスできる可能性が低いということを覚えて置きましょう。

筆者
筆者

純粋にセフレを作りたいのであれば、即日で出会える&遊び目的の女性が集まった“出会い系アプリ”を使いましょう。

2.歳が離れすぎていると相手にされ辛い

withの利用年齢層は大学生や20代前半が中心です。

若い子と出会いたい方には確かにオススメなのですが、逆に若すぎるが故に、女性と年齢が離れすぎていると中々マッチしづらいという悲しい事実があります。

実際私は30代前半ですが、withでjdを抱きたい!と思い10代女性をスワイプしまくりましたが、マッチするのは中々厳しかったです。

男は年齢を重ねると魅力的に見えるようになる、と誰かが言ってた気がしますが、withにおいては意外とそうでもありませんでした。

筆者
筆者

withでは若い子とマッチするのが難しいものの、パパ活アプリだとむしろ若い子から積極的に年上男性にグイグイ来たりするので不思議なもんです。

3.セフレ1人作るまでにかかるコスパがそこまで高くない

これはぶっちゃけ人それぞれですが、私個人的にはwithでセフレを作るのはそこまでコスパが高くないと思っています。

withの魅力はやはり固定月額で好きなだけセフレを作れる点です。

が、先ほど説明した通り出会ってからのセフレ化率の低さから、一ヶ月に相当な回数女性と出会わなければセフレを作れません。

「別にセフレじゃなくてもワンナイトだけでいいや」

という方であればまだ打率はマシですが、それでも一番コスパが高いアプリかと言われれば答えはNoです。

withのようなマッチングアプリはやはり「真面目な恋愛目的」がどうしてもコンセプトの延長線上にあるため、セフレを量産するのにはあまり向かないというのが私の見解です。

筆者
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まとめると、withは“純粋にセフレを作る”目的のうえではややコスパが悪いです。
やはり月額課金制というのが一番ネックで、「好きなときに好きなだけ」セフレを作れる出会い系アプリと比べたら、一ヶ月3,000円という金額は少々高すぎる気がしています。

▼純粋にただセフレを作りたい方にオススメしたい出会い系アプリ3選

アプリ特徴
テーブル用アイコン
ハッピーメール
無料登録
出会い系初心者はまず使っとくべき
・累計会員数3,000万人以上で利用者数は国内最大
・ワンナイトやセフレ目的の出会いが可能
・出会い系初心者はとりあえずハッピーメールを使っておけば間違いなし

PCMAX
無料登録
ワンナイト・セフレ作りに特化して出会える
・ワンナイトやセフレ目的の出会いが可能
・女子大生から人妻まで幅広い年齢層のユーザーが利用中
・恋人や友達作りといった真面目な出会いにも幅広く対応
ワクワクメールアイコン
ワクワクメール
無料登録
若い世代を中心とした女性ユーザーに人気
・10-20代の若い女性を中心に利用者が拡大中
・マッチングアプリが流行っている現在でも幅広い目的で出会える
・サクラ対策を徹底、悪質業者に困る可能性がない

withでセフレを作るためのコツ4選をご紹介

withでセフレを量産するためのコツや、女の子と確実にセックスできるようになるコツ4選をご紹介しちゃいたいと思います。

筆者
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withはガードが固い女の子が多い印象ですが、それを逆手に取りセフレを作りまくれる禁断の手法も存在します。
今回は私がいつもwithを使ってお持ち帰りするまでの過程を、わかりやすく解説していきます。

1.withでは80点くらいのプロフィールを作る

まず出会う以前の話になりますが、withでは自分のプロフィールを80点くらいのクオリティで仕上げておきましょう。

なぜならwithでは100点満点のプロフィールを作り込まなくても、簡単に出会えるからです。

withでは性格診断や趣味のマッチングなど、プロフィール以外で女の子に気に入ってもらえる要素がたくさんあります。

そのため、プロフィール写真や自己紹介文は簡単にサクっと仕上げ、より出会いの確率を上げる行動をすべきです。

具体的には以下のような行動です。

  • 性格診断テストを全てこなす→相性が良いとレコメンドされた女性を全員無料でいいねできる
  • 好みカードは最低10個設定する→中でも「焼肉大好き」「食べ歩き好きです!」「漫画・アニメ好き」「旅行好きです」「インドア、アウトドアどっちも」は母数が多く相性の良さにカウントされやすいので、マストで入れておく
  • なるべく女性にいいねしまくる→いいねを押すとその分相手から多くのいいねが集まる。いいねの数が多いほどモテ度が高いと思われ、より多くのいいねが集まる構造になる。

プロフィール写真はできれば他撮りでモテる風の写真を用意しましょう。(自撮りはNG)
いいねがもらいやすくなる写真を撮る「マッチングフォト」などで撮影してもらうのがベターです。

▼マッチングフォト

上記をこなし、まずは相手女性から「100いいね」を獲得しましょう。

セフつく編集部の調査によると、男性がもらう平均いいね数は約30です。

ですが30だとほぼライバルに埋もれてしまいます。その3倍以上、およそ100いいねがあれば、ライバルと大幅に差がつきます。

なぜなら女性は“モテる男性”を好む傾向にあり、モテる男性はよりモテるという「モテのスパイラル」の法則があるからです。

実際に私も頑張って「100いいね」を獲得してからは、相手女性から自動的にいいねがもらえるようになり、完全に入れ食い状態でした。

withで100いいねを獲得した時の写真
苦労して100いいねの獲得を達成。
withで200超えのいいねを獲得した時の写真
そ子からわずか3日後に200いいね超えを達成。

このようにまずは「モテのスパイラル」を獲得し、自身で女の子を選り好みできる環境を作りましょう。

2.出会う→女の子とヤレる雰囲気を作る

会う前:LINEの交換だけでヤレる可能性UP

モテのスパイラル下だとアポ獲得は非常に簡単です。

適当に会う約束をし、日程が決まったら、スムーズにLINEの交換までしておくことをオススメします。

これは「認知的不協和」という心理テクニックを利用しており、LINE等のプライベートなSNSを交換する=「LINE交換しちゃうほど自分はこの人に気を許しているんだ!」といった錯覚を与えることができます。

そのため、

  • 当日約束ブッチされる可能性を下げる
  • 親密度を上げる

これらを同時に行うことができ、ヤレる可能性が飛躍的に上がります。

オススメテクニックなのでぜひ使ってみてください。

①飲む雰囲気を作る

当日出会ったら、まずは食事や飲みに行くのが無難です。

正直、お酒の勢いに任せた方が持ち帰りやすくなるのは言うまでもありません。

なるべく今日は飲むぞ的な雰囲気を作って、できれば飲み放題も注文するといいでしょう。

もちろんお酒が苦手であればこちらは飛ばしてしまって結構です。が、やはり経験上お酒が入っていた方が持ち帰れる可能性は上がります。

特にwithだとその場のノリで持ち帰ることが難しくなるため、お酒の力を借りた方が楽なのは確かです。

②自己開示→ラポール形成で親密度を上げる

女の子の心を簡単に開く会話のテクニックの一つとして、自己開示の法則というものがあります。

人間は心理学的に、相手が自分の心の弱い部分を見せてくれると、こちらもお返しにと自分のことを話したくなります。(自己開示の返報性)

これを利用し、例えば

「実は俺昔女性恐怖症だったんだよねー」

「ぶっちゃけ昔付き合ってた彼女と1年間セックスレスだったんだ」

などと自分の過去の恋愛・セックス経験に絡めたぶっちゃけエピソードを暴露してあげます。すると相手も

「実をいうと私も元カレと全然しなくなって別れて…」

みたいに自分のセックス体験談を話し始めるようになります。

そこですかさず、

筆者
筆者

わかる、女として見られないのはつらいよねー

と適当に相槌を打ちながら女の子のセックス事情をどんどん引き出していきます。

ポイントとしては、あくまでこういったセックスの話題をごく自然な話だと同調し受け止めてあげることです。

そうすると女の子は恥ずかしがらずにどんどんと自分のセックス事情をさらけ出せるようになります。

実際話終わった頃には、

「こんなに自分のことを話せたのは初めてかも…」

「あれ、ここまで自分のことを話せるってことは、私もしかしてこの人のこと気になってる…?」

といった感じで女の子の心をグッと掌握でき、一気にお持ち帰りできる可能性が高まることでしょう。

それにこういったセックスの話題で盛り上がれるようになったら、女の子はあなたに相当気を許しているはずです。

(逆にそういう話はちょっと…みたいな空気を出されたら、その日は潔く諦めましょう)

こうした女の子と親密度を上げていくための一連の流れをラポール形成といいます。

このラポールをうまく築けるほど女の子は今日あなたに抱かれてもいいかなと思い始めます。

筆者
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正直ラポール形成がうまくできてさえいれば、この後ホテルへ連れていく流れも驚くほどスムーズにいきます。

3.セックスに対する考えの共有→持ち帰り打診

上記のステップまで成功したら、次はあなたの恋愛・セックスに対するスタンスを明確に伝えましょう。

そのスタンスとは、“あくまでも付き合う前に男女がセックスをするのはごく当たり前のことだ“というものです。

前提として、この話題を振る時点で女の子はあなたにかなり興味がある状態と考えてください。もしそうでない場合、十分にラポールを作ってからこの話題へ移りましょう。

この話題を振ることで、以下の3つの効果を同時に生み出すことができます。

  • 今日持ち帰りセックスできるかどうかの最終判断ができる
  • ガードが固い女の子に対して、付き合う前にセックスするための口実を作ることができる
  • あくまでも恋愛に対するスタンスの話なので、恋愛を前提とした今後の関係づくりに前向きだとアピールできる

上記のスタンスを伝えた上で、女の子が特にマイナスな反応を示さなければ、ほぼ確実に持ち帰り可能だといえます。

「一緒にホテルでお酒飲もう」とか適当に誘ってもグダられることはないでしょう。

ポイントとしては、「決して誰とでもセックスしたいわけではない」アピールを同時に織り交ぜることです。

女性側はどうしても「もしかして今日、持ち帰られようとしてる…?」と頭の中で思い浮かべてるはずです。

その状態で、ヤレれば誰でもいいやといった男性側の考えが透けて見えた場合、相手女性は確実に萎えて帰りたくなります。

あくまでも、「たまたまあなたが魅力的に見えたから、今後あなたとより仲良くなるために今日どうしてもセックスがしたい。もちろん今後長い付き合いの前提で

というスタンスのもと、最後の口説き文句として使ってみてください。

正直ここで失敗する可能性も大いにありますが、アプリの特性上、どうしても仕方がない部分なのでそこは割り切りましょう。

筆者
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withはどうしても初日で持ち帰れる確率は高くはないので、失敗してもめげずに次の出会いを探しましょう。
この方法を繰り返せば必ずいつかうまくいきます。

4.とにかく激しくセックスをする

ホテルに着いたら、あとは性欲と流れに任せてどエロいセックスをしましょう。

私の場合、ホテルに着いた瞬間いきなりベロチューから攻めたりします。

すると女の子も一気にスイッチが入り、「あっ今からセックスするんだな」という気持ちに切り替えさせることができます。

あまり経験のない女の子はなるべくこちらがリードしてあげます。

逆にある程度遊び慣れてる子だったら、こちらが一方的に攻められ気持ちよくさせてもらうのもアリでしょう。

お互い気持ちよさがピークに達してきたら、あとはあなたの息子でとにかくいやらしく濡れてる箇所を徹底的に攻めてあげてください。

理想は「この人とまたセックスしたい!」と思わせることで、体に染み付いた気持ちよさを忘れることができなくなった女の子は必ずまたあなたにセックスを求めてきます。

この流れを繰り返すことで、簡単にセフレの出来上がりです。

筆者
筆者

ただ、真剣な付き合いを目的とした女性だと必ずどこかで価値観の歪みが出てくるので、その時は誠実な対応をされた方が無難かと思います。

まとめ

withでは簡単にセフレを作れるほか、マッチングアプリ初心者や女の子にあまり慣れてない方にとっては、純粋に出会いの数を増やしてセフレ攻略の後押しをしてくれる優良アプリになります。

withは100%セフレ作りに特化したアプリではないですが、使いこなせばそれなりにコスパ良く扱えるようになるかと思いますので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。

おすすめ出会い系アプリ

ハッピーメール

ハッピーメールは累計会員登録数3,000万人を超える国内最大級の出会い系アプリ。

ワンナイトやセフレ目的の出会いはもちろん、恋人や友達作りといった真面目な出会いにも幅広く対応していて、使い勝手No.1のアプリです。

出会い系初心者はとりあえずハッピーメールを使っておけば間違いありません。

ワクワクメール

ワクワクメールのバナー

累計会員登録数1,000万人、昔から「出会い系といえばワクワク」と言われるほどの人気出会い系アプリ。

10-20代の若い女性を中心に利用者を着実に広げており、マッチングアプリが流行っている現在でも幅広い目的で出会いを楽しむことができます。

サクラ対策を徹底しており、悪質業者に困る可能性がないのも高ポイントです。

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